田中角栄経済学 : カネを活かして使う極意
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書誌事項
田中角栄経済学 : カネを活かして使う極意
(講談社+α文庫)
講談社, 2000.11
- タイトル読み
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タナカ カクエイ ケイザイガク : カネ オ イカシテ ツカウ ゴクイ
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内容説明・目次
内容説明
カネを上手に使えて一人前。カネの使い方一つで、人間が大きくも小さくも見える。そのカネを最大限に活かして使う天才が田中角栄だった。高等小学校卒、裸一貫から天下を取り、抜群の政治力を発揮する一方、ときに「金権」と名指しされることもあったが、その名人芸には誰もが一目を置いた。「鬼才」の金銭哲学の奥義を徹底検証し、自らの人生を活かし鍛える。
目次
- 第1章 角栄流「金銭哲学」を学ぶ
- 第2章 「活かして使う」“超裏テク”十ヵ条
- 第3章 カネの使い方で「人生の名手」を目指す
- 第4章 仰天!「官僚落とし」のミラクル手法—カネは万能ならずの教訓も
- 第5章 実践編/ビジネス・仕事にどう生かすか—「戦後最大の錬金術師」小佐野賢治との酷似例から
「BOOKデータベース」 より