保健医療ソーシャルワーク原論
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書誌事項
保健医療ソーシャルワーク原論
相川書房, 2001.5
- タイトル読み
-
ホケン イリョウ ソーシャル ワーク ゲンロン
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、保健医療ソーシャルワーカーにより、保健医療ソーシャルワーカーのために書かれた実践知の集大成である。長年にわたる多くの委員会と、9回にわたる医療ソーシャルワーカー専門講座を開催して得られた成果である。
目次
- 保健医療ソーシャルワークの価値
- 保健医療をめぐる動向とソーシャルワーカーの視点
- 病院にソーシャルワーカーがいる意味
- 保健医療機関におけるソーシャルワーカーの役割
- ソーシャルワーカーと組織
- 業務の開発
- 連携つくり
- 人間理解(ソーシャルワークの原理・原則;理論・ソーシャルワークの実践アプローチ)
- 援助の実際
- 自己覚知とスーパービジョン
- 総体としてのソーシャルワーク援助
「BOOKデータベース」 より