勇気の出る経営学
著者
書誌事項
勇気の出る経営学
(ちくま新書, 300)
筑摩書房, 2001.6
- タイトル読み
-
ユウキ ノ デル ケイエイガク
大学図書館所蔵 全131件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
二十一世紀を迎え、日本経済は本格的な動乱期に入った。グローバル・スタンダード、IT、コーポレート・ガバナンス、社内ベンチャー等、日本企業が対応すべき問題は山積している。パラダイムの変革が要求されるいま、経営史とイノベーションの視点から経営の諸問題に明快な答えを提示する。経営者・ビジネスマン・ベンチャーを目指す学生に必読の一冊。
目次
- 序章 経営学とは何だろうか—学問論
- 第1章 企業は誰のものか—企業統治論
- 第2章 「組織の時代」は終わったのか—組織論
- 第3章 人を動かす力は何か—リーダーシップ論
- 第4章 既存の秩序をどうやって壊すか—イノベーション論
- 第5章 分散化した豊かな社会へ—IT革命論
- 第6章 失敗した人間を励ますシステムを—ベンチャー論
- 第7章 「大衆」はもういない—消費論
- 第8章 若者や学生は今も昔もすばらしい—教育論
「BOOKデータベース」 より