学習評価基本ハンドブック : 指導と評価の一体化を目指して
著者
書誌事項
学習評価基本ハンドブック : 指導と評価の一体化を目指して
図書文化社, 2001.6
改訂増補
- タイトル読み
-
ガクシュウ ヒョウカ キホン ハンドブック : シドウ ト ヒョウカ ノ イッタイカ オ メザシテ
大学図書館所蔵 全64件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p138-139
内容説明・目次
内容説明
教育課程審議会答申・平成13年改訂指導要録「通知文」を踏まえて改訂増補。教育評価・学習評価の基礎理論と技法の要点解説と、「総合的な学習」の評価や「観点別学習状況」の評価、絶対評価や相対評価による「評定」等、現実化する課題への手がかりを提供。
目次
- 1 教育評価の意義・役割
- 2 個性を生かす教育と評価
- 3 評価法の変遷
- 4 評価法とその用い方
- 5 学籍簿・指導要録における「学習の記録」
- 6 「観点別学習状況」の評価—絶対評価
- 7 「評定」の求め方—絶対評価・相対評価
- 8 「総合的な学習」の評価
- 9 評価の生かし方
- 10 通信簿(通知票)
「BOOKデータベース」 より