米国通貨戦略の破綻 : 強いドルはいつまで続くのか
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米国通貨戦略の破綻 : 強いドルはいつまで続くのか
東洋経済新報社, 2001.6
- タイトル読み
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ベイコク ツウカ センリャク ノ ハタン : ツヨイ ドル ワ イツマデ ツズクノカ
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注記
参考文献: p309-311
内容説明・目次
内容説明
「強いドルは国益だ」と標榜して、思うがままに為替市場を操った元財務長官ルービン。彼の狙いは、ウォール街の利益にかなうものでもあった。ドル高を演出したウォール街・財務省複合体。
目次
- 第1章 ルービン財務長官登場
- 第2章 ドル安政策との訣別
- 第3章 市場と長官
- 第4章 ドル高政策の現場
- 第5章 ドル高と格付け機関の役割
- 第6章 日米通貨外交力と為替市場介入
- 第7章 金融・通貨政策の主権
- 第8章 日本の外貨準備政策
- 第9章 ドル高政策の限界
- 第10章 ブッシュ政権の政策
「BOOKデータベース」 より