九里徳泰の冒険人類学 : Homo aventure
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書誌事項
九里徳泰の冒険人類学 : Homo aventure
同朋舎 , 角川書店(発売), 2001.5
- タイトル読み
-
クノリ ノリヤス ノ ボウケン ジンルイガク : Homo aventure
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内容説明・目次
内容説明
人材・情報の収集、障害の克服…冒険は企業マネジメント、経営戦略を成功に導くためのスキルとタクティクスの手本である。冒険家たちとの対話に人類と冒険の意味を問う。
目次
- 1章 冒険への衝動(個人の冒険の時代だ;冒険の時代史 ほか)
- 2章 冒険者の資格(冒険は美しくなければ—サポートつきの旅は醜悪だよ;普通のおばさんと冒険にでかけるおばさんの違い—ではやってごらんなさい! ほか)
- 3章 インディペンデントとコマーシャリズム(フリー—多額をかける大探検隊は古い;会社員の冒険 不眠不休の走行—仕事との両立。帰国翌日には出社します ほか)
- 4章 冒険の新地平(まだまだ冒険のアリーナは残されている!—女性の耐久力が生きるジャンルがある;3PP 7SSそして7DD ほか)
- 終章(さて、冒険とはなんでしょう?シュイナードさん。—カリスマ的冒険者に尋ねた)
「BOOKデータベース」 より