学校 : 学校のきまりは、どこまで必要
著者
書誌事項
学校 : 学校のきまりは、どこまで必要
(考えよう!みんなのクラスみんなの学校, 2)
ポプラ社, 2000.4
- タイトル読み
-
ガッコウ : ガッコウ ノ キマリ ワ ドコマデ ヒツヨウ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
索引あり
内容説明・目次
目次
- 1 「校則」っていったい、なんのためにあるの(中学生座談会—「校則」について考えよう;ボクたち・ワタシたちがいいたいこと—「校則」ってどうして必要なのかな?;親の「校則」に対する意見;「校則」について、先生たちはこう考える)
- 2 内申書って、ほんとうに必要なの?(ボクたち・ワタシたちがいいたいこと—内申書なんてないほうがいいのに;おとな座談会—親も内申書が気になります;内申書について、先生たちはこう考える;教育学部学生座談会—学校のきまり・ぼくたちの意見;海外レポート)
「BOOKデータベース」 より