消防署
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消防署
(校外学習くらしをまもる・くらしをささえる, 7)
岩崎書店, 1998.4
- タイトル読み
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ショウボウショ
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内容説明・目次
内容説明
火事があれば、消防車。事故がおきれば、救急車。消防隊員、救急隊員は、いそがしい毎日です。人命にかかわるだいじな仕事であり、われわれの生活をまもっているのです。—子どもたちに身近で、人びとの生活をささえている公共施設などを、わかりやすく紹介しました。たんに施設紹介だけでなく、施設の役割やしくみ、施設の構造、物の流れ、そこで働く人びと、子どもたちのくらしとの関わりなどを、イラスト・写真をたくさん使ってビジュアルに展開。小学校中学年〜高学年向き。
目次
- 毎日どこかで火災がおきる
- 火災を発見したら119番へ
- 1秒だってむだにしない
- 消防隊員の服装のひみつ
- 消防車のひみつ
- いそげ、消防車
- わたしたちのくらしをささえる消防署
- 夜中でもおきている!
- 火災がなくてもいそがしい
- 救急隊のしごと〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より