ゴルフ“実戦の壁"を打ちやぶる運動法則 : 順天堂大学スポーツ運動科学から導かれた 練習場で出来ることは、コースでも必ず出来る!
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ゴルフ“実戦の壁"を打ちやぶる運動法則 : 順天堂大学スポーツ運動科学から導かれた 練習場で出来ることは、コースでも必ず出来る!
(プレイブックス)
青春出版社, 2001.6
- タイトル読み
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ゴルフ ジッセン ノ カベ オ ウチヤブル ウンドウ ホウソク : ジュンテンドウ ダイガク スポーツ ウンドウ カガク カラ ミチビカレタ : レンシュウジョウ デ デキル コト ワ コース デモ カナラズ デキル
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注記
:***遡及デ-タによる
内容説明・目次
内容説明
「どんなスポーツでも、その運動に合った正しい体の使い方をしていなければ、いくら経験を積んでもうまくなりません」これまで個人の経験則で語られてきたゴルフの実戦技術を、スポーツ科学の立場から捉えなおし、飛距離のみならず距離感、安定性を最大に引き出す運動法則を明らかにした。
目次
- 序章 実戦に強くなる科学法則(コツ)がある—ただ練習を積むだけでは、スコアの壁は破れない
- 1章 スコアが安定しないのは、正しい「飛ばし方」をしてないからだ—飛距離、球筋の安定、スイングの再現性…には共通原則がある
- 2章 理にかなったスイングをしていれば、フェアウェイ&トラブルショットも怖くない—セカンド、アプローチ、バンカー、パター…苦手ショットの克服法
- 3章 実戦での“崩れ”を食いとめる、ショットの応急処置マニュアル—ボールを引っ掛ける、距離感が狂う、パターが不調…のときの調整法
- 4章 スタート直前、日頃の練習で、ここ一番に強くなる基礎づくり—コース上で自分の力を120%発揮するための手続き
「BOOKデータベース」 より