看護介入分類(NIC)
著者
書誌事項
看護介入分類(NIC)
南江堂, 2001.6
- タイトル別名
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Nursing interventions classification(NIC)
- タイトル読み
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カンゴ カイニュウ ブンルイ NIC
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注記
Nursing interventions classification(NIC).原著第2版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
看護は、アセスメントと看護診断、それに基づく看護介入、そして介入によって得られた評価によって、一つのサイクルを完結させる。診断→介入→評価は一連の流れである。本書は、Iowa Intervention Project Research Teamによる「看護介入分類」の第2版の翻訳。わが国での看護介入の分類、用語の特定のために必携の参考資料である。
目次
- 第1部 看護介入分類の構築(NICの必要性と重要性;プロジェクトの概要;看護介入の分類—現状と未来)
- 第2部 看護介入の系統分類法
- 第3部 看護介入分類
- 第4部 NICの介入とNANDAの診断の結合
- 第5部 付録
「BOOKデータベース」 より