科学としてのリハビリテーション医学
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科学としてのリハビリテーション医学
医学書院, 2001.6
- タイトル読み
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カガク トシテノ リハビリテーション イガク
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注記
"2004年11月第1版第2刷、および2009年4月第4刷にあたって、誤植の訂正ならびに状況の変化に応じた最小限の追加訂正を行った"--2009年5月1日第1版第4刷発行(p225)の記述による
内容説明・目次
内容説明
本書は、リハビリテーション医学・医療のユニークな科学性を、それに携わる専門職者が行う診療・研究・教育という「三位一体」的な活動として、またそのような人間的な活動を支える倫理とエトスとして描き出した。
目次
- 序章 自立した学問を求めて
- 第1章 科学としてのリハビリテーション医療—経験から科学へ
- 第2章 リハビリテーション医学研究の論理
- 第3章 リハビリテーション医学の教育・研修を考える
- 第4章 科学としての倫理
- 終章 二十一世紀のリハビリテーション医学を展望する
「BOOKデータベース」 より