『聊斎志異』を読む : 妖怪と人の幻想劇

書誌事項

『聊斎志異』を読む : 妖怪と人の幻想劇

稲田孝 [著]

(講談社学術文庫, [1492])

講談社, 2001.7

タイトル読み

「リョウサイ シイ」 オ ヨム : ヨウカイ ト ヒト ノ ゲンソウ ゲキ

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注記

「聊斎志異」(1994年刊)の改題

参考文献: p242-244

内容説明・目次

内容説明

清朝が生んだ古今怪異文学の傑作『聊斎志異』。科挙にやぶれた蒲松齢がはぐくんだ四百数十編のロマンは、豊かな想像力と現世への鋭い眼差しにより、芥川、太宰さらには西欧文学にも深い影響を与えた。全編を覆う、美しい仙女、恐ろしい幽鬼、鳥獣花木の精の跳梁。これら超自然と人間たちが織りなす、美と哀しみと妖気たゆたう不可思議空間を読み解く。

目次

  • 第1章 その書のあらまし
  • 第2章 科挙は怖い
  • 第3章 独創性の在り処
  • 第4章 夫婦は異なもの
  • 第5章 解語の花はいやらしい—狐の話その一
  • 第6章 詼諧玩世—狐の話その二
  • 第7章 批評家の群れ—狐の話その三
  • 第8章 よき友、よき女房—狐の結び

「BOOKデータベース」 より

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