ルネサンス : 遠近法が発明されたとき
著者
書誌事項
ルネサンス : 遠近法が発明されたとき
(名画の秘密をさぐる, 9)
岩崎書店, 1997.4
- タイトル別名
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La renaissance : quand la perspective fut inventée.
- タイトル読み
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ルネサンス : エンキンホウ ガ ハツメイ サレタ トキ
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内容説明・目次
内容説明
画家の生涯と作品のあとをたどりながら、画家の創作の秘密をさぐります。その名もラファエロと名づけられた少年は、ルネサンスに夢中になり、その時代の巨匠たちのように画家、彫刻家、建築家、技師を兼ねた万能の人になるのだと決心しました!少年のお気に入りの多くの絵を描いた芸術家たちが、その系列にしたがって、この本に収められています。ある謎を解いていきながら、少年はその時代の人びとが大きな関心を寄せていたことがら、15世紀の絵画に使われた遠近法、画家たちの仕事の条件を発見します。小学校高学年〜中学生向き。
「BOOKデータベース」 より