ビートルズのここを聴け : リヴァプールとニューオリンズをむすぶ、新・ビートルズ学
著者
書誌事項
ビートルズのここを聴け : リヴァプールとニューオリンズをむすぶ、新・ビートルズ学
シンコー・ミュージック, 2001.4
- タイトル読み
-
ビートルズ ノ ココ オ キケ : リヴァプール ト ニューオリンズ オ ムスブ シンビートルズガク
大学図書館所蔵 件 / 全19件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
着想から7年、取材総移動距離13万km、60万字—4人の生まれ育った北イングランドの港町リヴァプールと、アメリカ南部の音楽都市/港町ニューオリンズのリンク性を核とした、ビートルズ・ミュージックの最深部に迫る研究書。斎藤節雄による、世界初、新機軸のビートルズ学。
目次
- 第1章 7つの海を制した、大英帝国の表裏を振り返って
- 第2章 プラスティック・ソウルtoラバー・ソウル
- 第3章 ビートルズ/英米トップ音楽業界人は、アメリカ南部の音楽都市ニューオリンズに憧れ続ける
- 第4章 ニューオリンズR&B toリーバー/ストーラーtoビートルズ。“ノヴェルティ性の伝統”と、その変化、発展の果てに…
「BOOKデータベース」 より