[超古代]クリスタル・ミステリー : すべての文明の起源は失われた「光の科学」にあった

書誌事項

[超古代]クリスタル・ミステリー : すべての文明の起源は失われた「光の科学」にあった

ロバート・テンプル著 ; 林和彦訳

徳間書店, 2001.6

タイトル別名

The crystal sun

タイトル読み

チョウコダイ クリスタル ミステリー : スベテ ノ ブンメイ ノ キゲン ワ ウシナワレタ ヒカリ ノ カガク ニ アッタ

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注記

引用文献: p420

内容説明・目次

内容説明

古代エジプト秘儀から聖書、フリーメーソン教義まで…宗教・神秘思想の創出に決定的役割を果たした「光の科学」は、なぜ闇の世界に消えたのか!?文明の起源、究極の知のルーツを説き明かす。

目次

  • プロローグ 甦る「眼鏡」をかけた古代の死者たち
  • 第1章 皇帝ネロのエメラルド・レンズ
  • 第2章 「湿った光」の謎
  • 第3章 消えた古代望遠鏡
  • 第4章 アルキメデスの殺人ビーム光線
  • 第5章 人間は複数の霊魂をもっている
  • 第6章 太陽は巨大な水晶球である
  • 第7章 雷石—天から贈られた神聖鉱物
  • エピローグ 地上と天上の「レンズ」を結ぶホルスの眼

「BOOKデータベース」 より

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