乱流現象解明における課題と将来展望

書誌事項

乱流現象解明における課題と将来展望

後藤俊幸研究代表

(応用力学研究所研究集会報告, 12ME-S1)

九州大学応用力学研究所, 2001.4

タイトル読み

ランリュウ ゲンショウ カイメイ ニオケル カダイ ト ショウライ テンボウ

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注記

日時・場所: 2000年12月20日-22日, 九州大学応用力学研究所

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA52753297
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    [春日]
  • ページ数/冊数
    3, 135p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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