書誌事項

精説簿記論

森川八洲男著

白桃書房, 2001.5

改訂版

  • 1

タイトル別名

Bookkeeping

簿記論 : 精説

タイトル読み

セイセツ ボキロン

大学図書館所蔵 件 / 36

この図書・雑誌をさがす

注記

5刷 (2007.3刊) の頁数: 386p

内容説明・目次

内容説明

本書は、全2巻にわたり、企業会計の技術的構造を形成する簿記(とくに複式簿記)の原理とそのしくみを体系的にかつ段階的に、しかもできる限り、網羅的に展開したものであり、それを通して、会計諸科目を学習するために必要な十分な知識と技能を修得させることを意図したものである。第1巻では、「基礎原理」と「取引処理」を説明する。

目次

  • 第1編 基礎原理(総説;複式簿記の基礎概念;複式簿記のしくみ;記帳のしくみ;決算のしくみ)
  • 第2編 取引処理(現金・預金取引の処理;債権・債務取引の処理;手形取引の処理;有価証券取引の処理;商品売買取引の処理 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA5276999X
  • ISBN
    • 9784561451235
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvii, 388p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ