注射薬投与法の基本と工夫 : 安全かつ有効な投与法を考える

Bibliographic Information

注射薬投与法の基本と工夫 : 安全かつ有効な投与法を考える

幸保文治著

メディカルトリビューン, 2001.3

Title Transcription

チュウシャヤク トウヨホウ ノ キホン ト クフウ : アンゼン カツ ユウコウ ナ トウヨホウ オ カンガエル

Available at  / 34 libraries

Note

補遺(2001.10)付きのものあり

Description and Table of Contents

Description

本書では輸液関連システムの基本を解説し、次いで注射療法のベースとなる輸液・注射薬の混合方法、配合変化とその対策、今後一層問題となるであろう注射薬と輸注用器具との相互作用、抗悪性腫瘍剤の取り扱いなど、注射薬の安全性と対策について解説を試みた。

Table of Contents

  • 輸液関連システム(シリンジ(注射筒);注射針;翼状針;留置針; ほか)
  • 輸液と注射薬の混合(輸液の目的と種類;注射薬の混合方法;配合変化とその考え方;注射療法の安全性確保の対策)

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BA52807283
  • ISBN
    • 489589228X
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    111p
  • Size
    30cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top