M&A法大全
著者
書誌事項
M&A法大全
商事法務研究会, 2001.7
- タイトル別名
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M&A法大全
- タイトル読み
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M & Aホウ タイゼン
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注記
初版7刷(2004.6刊行)の出版社は(株)商事法務
内容説明・目次
内容説明
わが国を代表する国際的な総合法律事務所の気鋭の弁護士たちが、最新のコーポレート・ファイナンス理論を踏まえて、会社法、証券取引法、租税法、競争法などの各法律分野から交渉理論に至るまでを包括的・理論的に構成した、まさに「M&A法大全」と呼ぶにふさわしい本書が誕生。
目次
- なぜM&A取引は成立するのか
- M&A交渉の論理と倫理
- M&A会社法—商法・証券取引法
- M&A租税法—M&A会計の基礎を含む
- M&A競争法
- M&A契約の概説
- 企業買収における経営者の責任—買い手企業の取締役の責任
- M&Aと資金調達—トラッキング・ストックを中心に
- 金融機関のM&A
- M&Aと不動産法・環境法
- M&AとIP(知的財産権)・IT(情報技術)
- M&Aにおける法的監査
- M&Aと労働法
- M&A取引の新展開
- M&Aと法律家の役割
「BOOKデータベース」 より