すべては敬愛するエリオのために : グレイシー一族の真実
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すべては敬愛するエリオのために : グレイシー一族の真実
毎日コミュニケーションズ, 2001.6
- タイトル読み
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スベテ ワ ケイアイ スル エリオ ノ タメ ニ : グレイシー イチゾク ノ シンジツ
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内容説明・目次
内容説明
ヒクソン、ホイス、ホイラー…何のために、誰のために戦い続けるのか。現代格闘技界が誇るグレイシー一族、鉄の結束の秘密はすべてここに証された。著者、渾身の書き下ろし。
目次
- 序章 革命記念日—1993年11月12日コロラド州デンバー…オクタゴンの中で歴史が動いた
- 第1章 柔術伝承—前田光世とカーロス・グレイシーの出会いが、すべての始まりだった
- 第2章 マラカナン1951—エリオ・グレイシー×木村政彦戦の真実
- 第3章 長男の野望—17歳で初めて米国の地を踏んだホリオンは、いかに柔術を広めたのか
- 第4章 階級の壁を越えて—「アカデミア・グレイシー柔術」を守り続ける五男ホイラーの生き方
- 第5章 プライド—UFC撤退後、戦場から遠去かった六男ホイスの苦悩
- 第6章 握りしめられたタオル—90分の死闘の末に、エリオの眼前で不敗神話にピリオドが打たれた
- 第7章 400戦無敗の正体—一族の誇りを賭けた戦い、プロとしての戦い
- 第8章 海と山が必要だった—ヒクソン・グレイシーは何故、山ごもりをするのか
- 第9章 柔術の勝利だ—すべては敬愛するエリオのために
「BOOKデータベース」 より