東南アジアの遺跡を歩く
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書誌事項
東南アジアの遺跡を歩く
めこん, 2001.7
- タイトル読み
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トウナン アジア ノ イセキ オ アルク
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注記
文献: p352-353
内容説明・目次
内容説明
著者が今までの遺跡巡りの体験で知り得た情報を踏まえて、東南アジアに残る遺跡を私的にガイドした一冊。一般のガイドブックに書かれている有名な遺跡だけでなく、旅行者がほとんど訪れることのない、忘れ去られた遺跡も多数取り上げ、特に、近年観光客が自由に訪れることができるようになったカンボジアのクメール遺跡については、アンコール地域の遺跡だけでなく、地方の大遺跡も紹介している。さらに、タイやラオスにあるクメール遺跡にも多くのページを割いた。
目次
- カンボジア
- 東北タイ
- ロッブリー
- スコータイ
- アユタヤ
- 南ラオス
- チャンパ
- バガン
- ジャワ
「BOOKデータベース」 より