岡宏子と考える保育の科学 : 理論と現場の循環のために
著者
書誌事項
岡宏子と考える保育の科学 : 理論と現場の循環のために
新曜社, 2001.7
- タイトル別名
-
The science of child care
- タイトル読み
-
オカ ヒロコ ト カンガエル ホイク ノ カガク : リロン ト ゲンバ ノ ジュンカン ノ タメ ニ
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注記
講義: 岡宏子
付:記録紙(1枚)
内容説明・目次
内容説明
本書は全体を2部の構成にして、第1部には、故岡宏子の保育士に向けての講義を収めました。第2部はいわばそれの実践編で、保育現場に科学的見方を取り入れるための保育士と研究者による試験的な試みを、現場で活動する保育士と幼稚園教諭、保育士を目指す人々、および発達心理学を学ぶ人々の役に立つことを願いながら紹介するものです。
目次
- 第1部 岡宏子の講義—保育士のために(総論—歪みと偏りとしての発達;現代の子どもの問題;子どもたちが育つ環境;育てる作用とは何か ほか)
- 第2部 人との関わりに歪みをもつ子どもと出会ったとき(はじめに—歪みとは何でしょう;人とうまく関われない子どもに目を向けましょう;子どもを取り巻く環境に目を向けましょう;歪み行動の変容をみましょう ほか)
「BOOKデータベース」 より