隼までとどけ七通の手紙 : 父が息子のためにできること
著者
書誌事項
隼までとどけ七通の手紙 : 父が息子のためにできること
河出書房新社, 1999.12
- タイトル別名
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隼までとどけ七通の手紙
- タイトル読み
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シュン マデ トドケ シチツウ ノ テガミ : チチ ガ ムスコ ノ タメニ デキル コト
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肖像あり
内容説明・目次
内容説明
生命の尊さとは家族の絆とは…交通事故で息子・隼くんを失った父が永六輔氏はじめ7人の人たちと交わした感動の往復書簡。
目次
- プロローグ 命の重さ、親子の絆を問う七通の手紙
- 父親と息子(永六輔)
- 母親と息子(紺野美沙子)
- 家族の絆(河野義行)
- 生と死(山下京子)
- テレビの役割(長岡杏子)
- 23万人の署名(朝比奈豊)
- 息子・隼へ(片山徒有)
- 隼君と感謝祭の思い出(M・ディミュジオ)
「BOOKデータベース」 より