租税争訟法 : 異議申立てから訴訟までの理論と実務
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租税争訟法 : 異議申立てから訴訟までの理論と実務
中央経済社, 2001.8
新版
- タイトル別名
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新版租税争訟法 : 異議申立てから訴訟までの理論と実務
- タイトル読み
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ソゼイ ソウショウホウ : イギ モウシタテ カラ ソショウ マデ ノ リロン ト ジツム
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注記
参考文献: p553-558
内容説明・目次
内容説明
数多くの判例や実務上の資料をもとに、異議および審査から訴訟にいたるまでの一連の手続を理論的に一貫して体系づけた租税争訟手続に関する唯一の理論書。税理士の出延陳述権を認めた改正税理士法の内容および最新の重要判例を網羅した全面改訂の新版。実務家ならびに研究者必読の1冊。
目次
- 基礎理論編—租税争訟法の基礎理論(租税争訟法の基本概念;租税争訟法の機能的原理;租税争訟における総額主義と争点主義;租税争訟における立証責任)
- 実務編—租税争訟法の体系(税務訴訟の前審手続(租税不服申立前置);税務訴訟手続過程)
- 実例編—事件に基づく記載例(事例の概要;前審手続;税務訴訟手続)
「BOOKデータベース」 より