落語家 : いま、むかし
著者
書誌事項
落語家 : いま、むかし
(旺文社文庫)
旺文社, 1987.2
- タイトル読み
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ラクゴカ : イマ ムカシ
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落語家 (いま、むかし)
1987
限定公開 -
落語家 (いま、むかし)
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内容説明・目次
内容説明
策伝、彦八ら落語の原点から、戦後の人気者・歌笑、文楽、志ん生までの人と作品。落語のルーツをさぐる。
目次
- 第1章 落語家の先祖
- 第2章 辻咄の落語家たち(「辻咄」の祖・露の五郎兵衛;米沢彦八の登場;鹿野武左衛門の悲劇)
- 第3章 咄の会の流行(上方の素人咄の会;江戸笑話本の流行;烏亭焉馬の活躍;江戸の咄の会;セミプロ芸人・石井宗叔;半幇間的な桜川慈悲成)
- 第4章 寄席創始期のひとたち(三笑亭可楽;初代円生一門のひとたち;可楽門下のひとたち;〈色物〉の芸人たち)
- 第5章 巨星三遊亭円朝
- 第6章 近代落語への出発(ステテコの円遊)
- 第7章 明治の上方落語界
- 第8章 〈古き佳き日〉のひとびと(三羽烏売り出す;弥太ッ平馬楽;初代柳家小せん;上方落語に暗い影)
- 第9章 大正時代を彩るひとたち(3代目柳家小さん;大いなる惑星春団治;2代目桂三木助;人気者三語楼)
- 第10章 昭和落語の出発(輝く新感覚派・金語楼;新作の担い手たち;異彩を放つ2代目三遊亭歌笑)
- 第11章 戦中から戦後へ(暗い戦時色;落語復興;8代目桂文楽;5代目古今亭志ん生;テレビ時代へ)
「BOOKデータベース」 より