円右のなんともかとも艶噺
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円右のなんともかとも艶噺
三樹書房, 1987.7
- タイトル読み
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エンウ ノ ナントモ カトモ ツヤバナシ
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円右のなんともかとも艶噺
1987
限定公開 -
円右のなんともかとも艶噺
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内容説明・目次
内容説明
珍妙無類、抱腹絶倒!ちょっとおかしいつやばなし。おなじみ円右師匠の哀歓こもごもとっておきのナイショばなし。なんともかとも、これぞ珠玉(!?)のショート集。
目次
- 尼さんオカマが口説かれた?—円右、防波堤のロマンス
- 女性風呂を目指して決死の桶渡り—柳昇、全裸の大サーカス
- 国籍不明の「恥さらし男」たち—一鶴、Wエース、円右のおののき体験
- 史上最弱の球団「ホワイラーズ」—米丸師匠のサヨナラエラー
- 御尻洗と見たくもない観音様—桜川ピン助、奇行の美学?
- おかしなおかしな男たち大行進—馬風と市馬の変人、奇人
- これぞ「実録・粗忽長屋事件」—2代目古今亭今児の失恋
- 慌て者・オブ・アワテモノズ—先々代小柳枝の粗忽物語〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より