どの花みてもきれいだな : 圓菊のボランティア一笑懸命
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書誌事項
どの花みてもきれいだな : 圓菊のボランティア一笑懸命
中央法規出版, 1987.11
- タイトル別名
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どの花みてもきれいだな : 円菊のボランティア一笑懸命
- タイトル読み
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ドノ ハナ ミテモ キレイダナ : エンギク ノ ボランティア イッショウ ケンメイ
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内容説明・目次
内容説明
斜にかまえヒジを張り、独特のイントネーションで語る「円菊節」は、一朝一夕でなった芸ではない。そしてもう一つの顔、ボランティア活動家。血の努力で開発した手話落語は、その結晶。
目次
- 1. こんな私でよかったら(あれから20年;志ん生師匠が倒れた)
- 2. 60、70は鼻たれ小僧(こわいお客さん;心眼と妃殿下のバラ;償いボランティア)
- 3. 塀の中の優しい面々(初めて塀をくぐった日;ふるさとのなまりなつかし)
- 4. 涙、喜び、そして生きなくちゃ(園菊節へのエールだった;かみさんが産めなかったわが子)
- 5. 手は口ほどにものを言い(終了者はたったの3人;本邦初高座;エンゼルと呼ばれた日)
- 6. どの花みてもきれいだな(ボランティア仲間のあなたへ)
「BOOKデータベース」 より