1927(昭和2)年金融恐慌下の預金取付け・銀行休業に関する数量分析 : 確率的預金引出し仮説対情報の非対称性仮説

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1927(昭和2)年金融恐慌下の預金取付け・銀行休業に関する数量分析 : 確率的預金引出し仮説対情報の非対称性仮説

是永隆文, 長瀬毅, 寺西重郎著

(Discussion paper series / Institute of Economic Research, Hitotsubashi University, A ; No. 415)

Institute of Economic Research, Hitotsubashi University, 2001.8

タイトル読み

1927 ショウワ2ネン キンユウ キョウコウカ ノ ヨキン トリツケ ギンコウ キュウギョウ ニカンスル スウリョウ ブンセキ : カクリツテキ ヨキン ヒキダシ カセツ タイ ジョウホウ ノ ヒ タイショウセイ カセツ

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注記

著者是永隆文のヨミは推測

参考文献: p[27]-[28]

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  • Discussion paper series

    Institute of Economic Research, Hitotsubashi University

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA52991998
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    Kunitachi
  • ページ数/冊数
    26p
  • 大きさ
    30cm
  • 親書誌ID
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