てんぐの酒もり
著者
書誌事項
てんぐの酒もり
(きみにもなれる落語の達人, 4)
岩崎書店, 2001.2
- タイトル読み
-
テング ノ サカモリ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
***遡及データをもとにした流用入力である
内容説明・目次
内容説明
「ええっ!わたしが若先生として、往診にいくの?!みゃくのとりかたも知らないのに。でも、いったら、ようかんをくれるらしいぞ。ようし、それなら…」「宿屋にとまろうと思ったのに、お金がないわ。こうなったら、宿屋の主人をだまして、大金持ちのふりをしよか…」なみだがでるほどわらえる落語を、読んでわらって、つぎは、演じて、わらわせよう。「達人への道」では、てぬぐいを使っての落語にトライ!さあ、めざそう、落語の達人。
目次
- だいみゃく
- 達人への道
- 小ばなし
- 落語Q&A
- 落語家名人列伝—大正・昭和1
- てんぐの酒もり(関西弁)
「BOOKデータベース」 より