何を学べばいいかわかる音からの中国語
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何を学べばいいかわかる音からの中国語
光生館, 2000.2
- タイトル読み
-
ナニ オ マナベバ イイカ ワカル オト カラノ チュウゴクゴ
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注記
折り込1枚:中国語音節表
内容説明・目次
内容説明
このテキストには2つの大きな特色があります。どんな外国語の学習も同じですが、中国語の学習にも乗り越えなければならない大きな壁が幾つかあります。その最大の壁が『発音』でしょう。著者たちは「初級段階全体が発音の壁なのだ」「初級全体が発音学習の段階なのだ」と考えました。このテキストは1冊全部を発音学習に配慮して編集しています。それが第1の特色といえます。どんなテキストにも「この課の要点」「ポイント」などが設けてある…。しかし実はそのポイントや要点の中にも、軽重の差というものがあります。各課のポイントをどういうレベルまで学べばいいか、このテキストではそれを「到達目標」という形で示しました。それが第2の特色です。
目次
- 発音編
- 1 名詞文/“什麼”/“幾点”
- 2 形容詞文/“有”/“在”
- 3 動詞文/二重目的語動詞/助動詞
- 4 完了の“了”/結果補語の“在”“到”/進行の“正在”
- 5 介詞/“把”文/受け身文
- 読み物
「BOOKデータベース」 より