白き黄昏 : 老いて白道を行く

著者

    • 登谷, 栄作 トヤ, エイサク

書誌事項

白き黄昏 : 老いて白道を行く

登谷栄作著

(北國こころの本)

北国新聞社出版局, 2001.4

タイトル読み

シロキ タソガレ : オイテ ビャクドウ オ イク

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内容説明・目次

内容説明

死を視野に入れると、生に新たな彩りが加わり、若い頃と違った生を充実して生きることを知り、死への不安も遠のく。「人を診る名医」登谷先生が、医療と宗教の両面から高齢化社会へ提言。

目次

  • 生老病死
  • 寿命とは
  • 死とは
  • 末期医療
  • 「生と死を考える」再録
  • 無償の功徳
  • 期待される臓器移植
  • 日本人の往生観—古典に学ぶ
  • 人生とは
  • 医療と宗教
  • 病と死の文化
  • 家庭医の使命
  • 非核平和運動
  • 称名念仏申すべし

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53019259
  • ISBN
    • 4833011379
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    金沢
  • ページ数/冊数
    178p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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