四・二最高裁判決と労働基本権
著者
書誌事項
四・二最高裁判決と労働基本権
労働旬報社, 1969.7
- タイトル読み
-
ヨン テン ニ サイコウサイ ハンケツ ト ロウドウ キホンケン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
編者・序文が異なるため別書誌(日本教職員組合編の書誌は<BN10957838>)
収録内容
- 労働基本権奪還闘争と四・二判決の意義 / 岩井章
- かちとられた刑事罰からの解放と守勢から攻勢へのたたかい / 槙枝元文
- 権利闘争の力が生みだした成果 / 安養寺俊親
- 安保六・四判決と今後のたたかいの課題 / 千葉直人
- 四・二判決でなにがどのように確立したか、どんな問題が残されているか / 中山和久
- 判決の成果に立って民事罰解放のたたかいを / 倉持巳佐男
- 勝利した地公法「刑事」事件 / 日本教職員組合
- 資料: 都教組勤評事件・最高裁大法廷判決全文 / 藤本正解説
- 仙台安保六・四事件最高裁大法廷判決全文 / 竹沢哲夫解説
- 東京中郵事件最高裁大法廷判決全文 / 東城守一解説