中庸の生き方 : 今、日本人が忘れてしまったもの

書誌事項

中庸の生き方 : 今、日本人が忘れてしまったもの

邑井操著

大和出版, 1994.7

タイトル別名

A dynamic relaxation lifestyle

タイトル読み

チュウヨウ ノ イキカタ : イマ ニホンジン ガ ワスレテ シマッタ モノ

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注記

著者紹介あり

内容説明・目次

内容説明

ものごとはほどほど…世の中は持ちつ持たれつ人生は捌き方、割り切り方で決まる—無理のない納得のいく生き方・40の知恵袋。

目次

  • 第1章 無理のない生き方—なぜ、“中庸”は極端を嫌うのか(どう生きるか、どんな生き方を望むか;「中庸」という最高の徳;人はみな、人生の楽者たれ)
  • 第2章 人生は、ほどほどがいい—「いいかげん」と「ほどほど」の違いがわかる人(極端にろくなことはない;楽者となるための二要件;気分でもって、自己の採点を狂わせない ほか)
  • 第3章 世の中は持ちつ、持たれつである—なれ合いではなく、共生する(支え合ってこそ、しっかり立てる;引立役を買うか、やめるか!?;手柄を一人占めしては、他が立たない;世の中、お互いさまである ほか)
  • 第4章 人生は捌き方、割り切り方で決まる—善事を行うための「智・仁・勇」のすすめ(如何に考え、どう行動する?;道理をもって人を捌く;苦難の中から捌き方を学ぶ;さんづけに改めて、意思の疎通をはかる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53073902
  • ISBN
    • 4804713123
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    228p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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