たんけん・はっけん・ほっとけん : 子どもと歩いた琵琶湖・水の里のくらしと文化
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たんけん・はっけん・ほっとけん : 子どもと歩いた琵琶湖・水の里のくらしと文化
昭和堂, 2001.8
- タイトル読み
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タンケン ハッケン ホットケン : コドモ ト アルイタ ビワコ ミズ ノ サト ノ クラシ ト ブンカ
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内容説明・目次
内容説明
大人も子どもも、男も女も、日常生活のなかで「たんけん」し新事実を「はっけん」する。そこから、このまま「ほっとけん」という行動がうまれる。人間の心と心が通じ合い、人間と自然が交流する。この素晴らしい実践記録は、多くの人びとに「生きる」ことの豊かさと楽しさを伝えてくれる。
目次
- 1章 蒲生野はどんなところ
- 2章 いま、問題はどこに
- 3章 たんけん・はっけん・ほっとけん
- 4章 ソレイケため池探偵団
- 5章 水辺の遊び再発見へ
- 6章 田んぼが根っこだった
- 7章 さらなる「ほっとけん」へ
「BOOKデータベース」 より