書誌事項

証明責任論

ローゼンベルク [著] ; 倉田卓次訳

判例タイムズ社, 2001.5

全訂版, 復刻版

タイトル別名

Die Beweislast auf der Grundlage des BGB. und der ZPO.

タイトル読み

ショウメイ セキニンロン

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注記

原著第4版の翻訳

内容説明・目次

目次

  • 第1章 証明責任の概念と意義(証明責任の問題概説;法適用と証明責任—証明責任規定の適用領域 ほか)
  • 第2章 証明責任の分配に関する諸原則(証明責任分配とその基礎一般;証明責任分配の原理 ほか)
  • 第3章 法律上の推定(事実推定;権利推定あるいは法律状態推定)
  • 第4章 いわゆる制限附自白—法律行為の成立・効力および内容につき争いある場合の証明責任の分配(制限附自白の概念と取扱いとについての一般論;法律行為の成立および効力に争いある場合の証明責任の分配 ほか)
  • 第5章 一般的意義ある証明責任の個々の諸問題(消極事実の証明;広義の行為能力の欠欠 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53225964
  • ISBN
    • 4891860898
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    11, 484, 29p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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