気象庁
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書誌事項
気象庁
(校外学習くらしをまもる・くらしをささえる, 14)
岩崎書店, 2001.4
- タイトル読み
-
キショウチョウ
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内容説明・目次
内容説明
テレビ局などに、気象のデータを送っている気象庁。全国に気象台や測候所をおいて、気象の変化を観測している。そのほかにも、気象衛星や、海洋気象観測船などもかつやくしている。気象庁のしごとは、天気予報だけじゃない。気象庁とはどんなところか、ちょっとのぞいてみよう。
目次
- おや?おや?きゅうに雨がふってきたぞ!
- 天気予報は、かならず当たるわけじゃないんだ
- テレビで天気予報の番組を見てみると…
- 気象庁の仕事って?
- 天気図を見てみよう!
- 天気図がわかってくれば—きもの予報できるぞ!
- いろいろな予報がある!
- ジャーン!これが気象観測網だ〜!
- ずっと先の天気もわかってしまうんだ
- 天気予報はくらしをささえる大切な情報さ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より