肝(ちむ) : 沖縄・コザの登川誠仁
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書誌事項
肝(ちむ) : 沖縄・コザの登川誠仁
(Marble books plus)
マーブルトロン , 中央公論新社 (発売), 2001.6
- タイトル読み
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チム : オキナワ コザ ノ ノボリカワ セイジン
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内容説明・目次
内容説明
沖縄の離島を舞台にして大ヒットした『ナビィの恋』で一躍全国的な人気者になった島唄界の愛すべきゴッドファーザー、登川誠仁さん。コザの街のキッチュでカラフルな風景をバックに、70歳の誠仁さんの深みのある言葉がやさしく語りかける、絵本のようなフォト&ストーリー・ブックが完成しました。「肝(ちむ)」とは「心」や「魂」を意味するうちなーぐち(沖縄の言葉)。温もりにあふれる誠仁さんのキャラクターと、そして若い読者にとってはメッセージや道しるべともなる誠仁さんの「肝」がほとばしる1冊です。
「BOOKデータベース」 より