日本書史
著者
書誌事項
日本書史
名古屋大学出版会, 2001.9
- タイトル別名
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日本書史
- タイトル読み
-
ニホン ショシ
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注記
引用図版出典一覧:巻末p12-18
内容説明・目次
目次
- 第1部 中国時代(金印論‐日本語の形成—「漢委奴国王印」;弧島中国時代の宛字遺品—張安「江田船山古墳出土鉄刀銘」 ほか)
- 第2部 擬似中国時代(大陸と連動する書—「金剛場陀羅尼経」;大陸中央級の写経—「和銅五年長屋王願経」 ほか)
- 第3部 日本時代(1)(無法の書と女手—醍醐天皇「白楽天詩句」;書の『古今和歌集』—小野道風「屏風土代」 ほか)
- 第4部 日本時代(2)(日本語の字姿—後鳥羽上皇「熊野懐紙」;民衆の登場と「書きつける」書—親鸞「正像末和讃」 ほか)
- 第5部 日本時代(3)(古典と歴史の発見—近衛家煕「万代帖」;江戸期の西行—松尾芭蕉「かしまの記巻」 ほか)
「BOOKデータベース」 より