大和志 16巻
著者
書誌事項
大和志 16巻
（日本輿地通志, 畿内部卷第11-26）
鹿田靜七, [明治年間(18--)]
- [1] 1-2
- [2] 3-9
- [3] 10-13
- [4] 14-16
- タイトル別名
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日本輿地通志大和志
日本輿地通志機内部大和國
- タイトル読み
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ヤマトシ
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注記
和古書につき記述対象資料毎に書誌作成
巻頭「日本輿地通志畿内部巻第十一/越州 關祖衡纂輯/丹州 并河永 挍/勢州 野呂實父挍/攝州 海北千之挍/攝州 久保重宣挍/豆州 中井知徳挍」「日本輿地通志畿内部巻第十二(-二十六)」
題簽左肩双辺「日本輿地通志 大和志 一之二(-十四之十六)」(「日本/輿地/通志」は角書)(書名は題簽より)
見返四周双辺有界「享保丙辰春新鐫 [欄上横書] /日本輿地通志/平安書舗柳枝軒茨木方道壽櫻/畿内部大和國」
第4冊後見返に「鹿田松雲堂藏版書目」あり。末に「浪花書林 大坂東区安圡町四丁目 鹿田静七」とあり(出版地・出版地・出版者は蔵版書目より)
原刊記「享保二十一年丙辰初春吉旦/京師書舗 六角通御幸町 茨城多左衛門鐫/江府書舗 日本橋南二町目 小川彦九郎」
版式: 四周単辺(19.3×13.4cm)9行小双行
版心「輿地通志 大和之一(-十六) (丁付)」
口絵: 「和州圖」(第1冊)
刊本
和装. 袋綴じ
1帙
