書誌事項

評伝チェリビダッケ

クラウス・ヴァイラー著 ; 相澤啓一訳

春秋社, 2001.5

  • : 新装版

タイトル別名

Celibidache : Musiker und Philosoph

チェリビダッケ : 評伝

タイトル読み

ヒョウデン チェリビダッケ

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注記

チェリビダッケ年譜: 巻末p1-7

内容説明・目次

内容説明

その死後ようやく、さまざまな録音を聴くことができるようになった伝説の指揮者、チェリビダッケ。関係者の貴重な証言から、その思想の深奥をあきらかにする。

目次

  • 第1章 ベルリン時代(指揮棒の天才児;黄金の日々 ほか)
  • 第2章 遍歴時代(再出発;北欧の日々 ほか)
  • 第3章 ミュンヒェン時代(音楽総監督誕生;最大の危機 ほか)
  • 第4章 その音楽と哲学(音楽界のアウトサイダー;生成する音楽 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53483573
  • ISBN
    • 4393931548
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ii, 347, 15p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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