Javaの哲学
著者
書誌事項
Javaの哲学
ソフトバンクパブリッシング, 2001.8
- タイトル別名
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Javaの哲学
- タイトル読み
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Java ノ テツガク
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内容説明・目次
内容説明
本書は、これからJavaでプログラムを書こうとする人、最近Javaでプログラムを書きはじめた人に、Java言語とその標準クラスライブラリの最も基礎的な認識を提供する入門書である。
目次
- プログラミングのミニミニ歴史—オブジェクトへの道のり
- Java宇宙の基本性質(オブジェクトとその立場;クラスとその社会;ライブラリと言語仕様の接点)
- I/Oの仮想化—何もかもストリーム
- データ構造—Collection系とMap系
- ネットワーキング—ソケットとURLに二極化
- Swing GUIによるアプリケーション構築—JFrameの上のお絵描き
- 伏魔殿java.lang
「BOOKデータベース」 より