この一粒の「知恵の種」
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この一粒の「知恵の種」
三笠書房, 2001.6
- 新装版
- タイトル読み
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コノ ヒトツブ ノ チエ ノ タネ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 この一粒が幾万の「知恵の種」となる!(明日に期待できなくて何の人生か;「歴史の流れ」を対照的に生きた二人のライバル ほか)
- 第2章 心を最も深く掘る人が最も多くの富を得る!—自己を生かすためにあえて「筋」を曲げず(「薄利」の山は「一攫千金」よりはるかに重い;「自分の器量」一つで生み出した奇跡 ほか)
- 第3章 「大欲」を生かすためにこの小欲を殺せ!—「自分を空しくする」ことでここまで強くなれる(たったひと言で家康の天下取りを実現した「阿吽の呼吸」;人生の要諦は欲の“副作用”を抑えることにある ほか)
- 第4章 この「忍耐」の上に本物の華が咲く!—仕事と「生」への強烈な執着心(自分の「オリジナリティ」を見事に結実させる生き方;「二兎」を追って必ず二兎を仕留める生き方 ほか)
- 第5章 自分の本懐を遂げる人生!—自分の「願望」を完遂する信念と知的バイタリティ(「負けじ魂」が絞り出す最上の知恵;「商人センス」に徹して見事に「自己脱皮」する ほか)
「BOOKデータベース」 より