土地家屋調査士の仕事がわかる本
著者
書誌事項
土地家屋調査士の仕事がわかる本
法学書院, 2001.6
改訂版
- タイトル読み
-
トチ カオク チョウサシ ノ シゴト ガ ワカル ホン
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
土地や建物は私達の財産のうちで最も貴重なものの一つです。この土地や建物がどんな形と広さで、どんな利用状況にあるかを正しく調査・測定して国(登記所)に申請手続(表示に関する登記)をするのが土地家屋調査士の主な仕事です。本書は、この不動産という重要な財産を扱う土地家屋調査士の仕事の中味を少しでも理解していただけるように、その「仕事と魅力」についてできるだけやさしく説いたものです。改訂版では、特に「Part1土地家屋調査士はどんな仕事をするのか」を最新のデータに基づいて大幅な加筆・修正を加えました。また、「Part3」も最新の「受験案内」になっています。
目次
- 1 土地家屋調査士はどんな仕事をするのか(人生は職業で拓ける;この道一筋に貫ける資格は;職業の選択で人生は決まる ほか)
- 2 先輩調査士からのメッセージ(調査士の時空へ;自由業、実は不自由業;士業四半世紀の軌跡 ほか)
- 3 土地家屋調査士になるには—受験案内&実施状況
「BOOKデータベース」 より