ミケランジェロ
著者
書誌事項
ミケランジェロ
(岩波世界の美術)
岩波書店, 2001.9
- タイトル別名
-
Michelangelo
- タイトル読み
-
ミケランジェロ
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注記
原著 (London : Phaidon, c1997) の翻訳
用語解説: p332-333
主要人物紹介: p334-336
年表: p337-340
参考文献: p342-345
内容説明・目次
目次
- 1 貴族の血を引く市民—少年時代と家族の社会的地位
- 2 こういうお偉い方々—新しいパトロンを求めて
- 3 身構えるダヴィデ—フィレンツェ共和国に仕えて 1501‐05年
- 4 頑固で、粗暴な、扱いづらい人物—ユリウス2世のための仕事
- 5 メディチ家の復権—ミケランジェロの最初の建築作品
- 6 多くの仕事に囲まれて—メディチ礼拝堂とラウレンツィアーナ図書館
- 7 鎧をつけた騎士—肉体の復活
- 8 ユリウスは安らげり—教皇墓碑と晩年の絵画と彫刻
- 9 いかばかりの血が流されたことか—最晩年の日々
- 10 未完の仕事—ミケランジェロ芸術の意義
「BOOKデータベース」 より