源氏物語の世界 : 方法と構造の諸相
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源氏物語の世界 : 方法と構造の諸相
風間書房, 2001.9
- タイトル読み
-
ゲンジ モノガタリ ノ セカイ : ホウホウ ト コウゾウ ノ ショソウ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、物語的方法と構造の諸相を照射することによって、『源氏物語』の文芸的世界の機構の特質を究明するものである。
目次
- 玉鬘—六条院における進退
- 空蝉物語の形成
- 『源氏物語』薫の行方—宇治十帖結末に関する一解釈・再論
- 『源氏物語』初期の巻々の方法に関する臆断—桐壷巻から紅葉賀・花宴巻へ
- 「桐壷」巻論—“主人公/敵役”生成のダイナミズム
- 桐壷帝の密通認知—その可能性と高麗の相人の予言
- 藤壷構想と朧月夜構想の関わりをめぐって
- 玉鬘十帖の世界
- 鈴虫巻小論
- 源氏物語「浮舟」巻について〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より