値段が語る、僕たちの昭和史 : あのころコレはいくらだった?

書誌事項

値段が語る、僕たちの昭和史 : あのころコレはいくらだった?

高橋孝輝著

主婦の友社 , 角川書店(発売), 2001.10

タイトル読み

ネダン ガ カタル ボクタチ ノ ショウワシ : アノ コロ コレ ワ イクラ ダッタ

内容説明・目次

内容説明

別れ話をされた喫茶店のコーヒー代、少年の頃食べた即席ラーメン代、初めて二日酔いを覚えたウイスキー代、東京オリンピックを見たカラーテレビの値段…。

目次

  • 第1章 失恋したときだって、お腹は減った—食べ物の値段(インスタントラーメン代;カップラーメン代 ほか)
  • 第2章 すべては日用品になってしまった—モノの値段(少年マンガ週刊誌代;コンドーム代 ほか)
  • 第3章 日常とは違う、ちょっとしたこと—ゆとりの値段(銭湯代;床屋代 ほか)
  • 第4章 時の流れとともに、常識も変わる—生活の値段(大学の授業料;電車賃 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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