オルフェオ : クレモナ、マントヴァ、そしてオペラの生誕
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書誌事項
オルフェオ : クレモナ、マントヴァ、そしてオペラの生誕
(オペラのイコノロジー, 2)
ありな書房, 2001.9
- タイトル別名
-
L'Orfeo : Cremona, Mantova, e la nascita dell'Opera
オルフェオ : クレモナマントヴァそしてオペラの生誕
- タイトル読み
-
オルフェオ : クレモナ マントヴァ ソシテ オペラ ノ セイタン
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注記
文献: p162-163
内容説明・目次
内容説明
オペラの拓くバロックの劇場世界。北イタリアの小邑から発する官能の庭師モンテヴェルディの麗しき修辞の技を通して、不可視の音楽のイコンを解読する。
目次
- プロローゴ 複合と背反—クレモナの予兆
- 第1幕 マントヴァ—オルフェオの新しきアルカディアへ
- 第2幕 緑なす山への音楽の帰還—ポリフォニーとモノディの狭間で
- 第3幕 オルフェオの地平—アルカディアにも死あり…
- エピローゴ 「官能の庭師」の手並の中から—「いとも麗しく正しき修辞の技」の行方
「BOOKデータベース」 より