光と嘘、真実と影 : 市川崑監督作品を語る
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光と嘘、真実と影 : 市川崑監督作品を語る
河出書房新社, 2001.8
- タイトル読み
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ヒカリ ト ウソ シンジツ ト カゲ : イチカワ コン カントク サクヒン オ カタル
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注記
市川崑フィルモグラフィー: 巻末pi-xvi
内容説明・目次
内容説明
語るほどに溢れる、市川映画への愛。いずれ劣らぬ映画好きが、市川崑の魅力と謎を語りつくす。
目次
- 出逢い
- 『カルメンシータ』と『ホワイトライオン』
- コン・タッチの確立
- 都会喜劇の時代
- 映写のあとで『愛人』
- 『プーサン』と諷刺喜劇
- センスと造形
- シリアス路線へ
- 二つの『ビルマの竪琴』
- 間口広く、奥行き深く〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より