逢えてよかった
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書誌事項
逢えてよかった
双葉社, 2001.7
- タイトル読み
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アエテ ヨカッタ
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内容説明・目次
内容説明
出逢いが人生を決める事がある。本、映画、音楽、酒場、仕事—。そして、一番大切なのが「友」。愛すべき友人たちを描くエッセイ。
目次
- 第1章 春秋日記—1995年10月〜1997年2月(8時になるとネムくなる生活リズム体質;いちばん素敵でぜいたくな刻;たった一人お山の大将;老後はここしかないだろう ほか)
- 第2章 つれづれ日記—1997年5月〜2001年4月(詞をだめにした携帯とFAX;「最上の酒場の酔客」を演じ続けた勝さん;子供たちよ、スポーツの爽快感を覚えてくれ;結婚から始まったダイアナ妃の悲劇 ほか)
「BOOKデータベース」 より