バスカヴィル家の犬 The hound of the Baskervilles

書誌事項

バスカヴィル家の犬 = The hound of the Baskervilles

Sir Arthur Conan Doyle[著] ; 大久保譲注釈 ; 斎藤兆史監修

(Penguin Muse collection, 4)

ICGミューズ出版 , タトル商会, 2001.9

タイトル読み

バスカヴィルケ ノ イヌ

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注記

本文は英語, 日本語注釈付

内容説明・目次

内容説明

バスカヴィル家の当主チャールズ・バスカヴィル卿が殺害された。死体のそばには巨大な犬の足跡が…。執事のバリモア、近くに住むフランクランド氏、そして博物学者のステープルトンと、次々と登場人物たちに嫌疑がかけられていく。舞台はロンドンを離れた、さみしいデヴォン州のダートムア。あたりはうす暗く、濃霧が立ちこめ、沼沢地特有の気味の悪いイメージがまとわりつく。そして、ついに呪いの魔犬が姿を現した!ホームズをして、「近代の犯罪史上、最も特異で衝撃的な事件のひとつ」と言わしめたThe Hound of the Baskervilles。さて、名探偵ホームズはこの事件をどのように解決するのか。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53748113
  • ISBN
    • 4925080555
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    engjpn
  • 出版地
    東京,[川崎]
  • ページ数/冊数
    203p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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